本商品は目下内容更新中のため販売できません。

 

裏長屋は熊八さんらの美術鑑定団です。

このe-bookのギャラリー展示対象作品は、古今東西にわたっています。ただし原則として、いわゆる「泰西名画」や「美術画」ではなく、普段身近にお目にかかるような身近な描画・版画等を選びました。遊戯画とかレトロ広告を集めた編もあって、目の保養になりましょう。現代作品は著作権等の関係から外してあります。  

e-book『絵解き 遊画苑』  

 本コンテンツは、アマチュアにとって敷居の高い美術評論集ではない。絵画の内容をアマチュアの目線でとらえ、解説した絵画コメント集である。そのため難解な美術用語はなるべく避け、簡潔平易な言葉で、読者に優しく語り掛けることにつとめた。

 ギャラリー展示の対象作品は古今東西にわたる。しかし原則として、いわゆる「美術画」や「泰西名画」ではなく、ふだん私たちが身近にお目にかかれるデッサンや版画を中心に選んだ。遊戯画や面白レトロ広告を集めた編もあって、内容に変化をもたせた。目の保養になること、請け合いである。

 また、美術学校や先輩画家などが教えてくれない秘伝技法、裏技などなども開陳、若い美術志望家にとってヒントになる着想が少なくないはずである。

 ただし、現代作品は著作権や版権との関係もあって対象から外した。

 付録には、心理学で人気があり、視覚トリックにも関係の深い錯視を取り上げ、「錯視の異界」としてまとめた。一見必読の価値があるはずである。(以上、前書より)

   

   

古今東西、世界の珍画トリック画を絵解き

横丁の美術評論集だ!

  

 このCDの販売価格 2800円+税 (CD-R1枚、プラケース入り)

ページのサンプル(レイアウトは変更してあります)

 

商品仕様

題名●絵解き 遊画苑〔書き下ろし〕

副題●不思議画・面白絵230余点を図説 付録/錯視の世界 

編著者●荻生待也

出版社●荻生待也文章工房

商品番号●おぎぶん07

製品サイズ等●14cm×15cm(アクリルケース入り) 60g

初版年月(予定)●2012年10月

商品類別●書籍>>電子ブック>CD-ROM

カテゴリー●美術>絵画戯評

本編の構成●第1章 日本のトリック絵/第2章 日本の遊び絵/第3章 レトロ頓珍広告/第四章 世界の戯画/第5章 東西比較絵解き  全230余点を1テーマ1ページに解説付き読み切りで収載

本文の基本設定●A4判横書き、MS明朝体10.5P、本文200ページ 解説文レイアウトは成行き任せ

電子仕様●原稿はWINDOWS 7によるデジタルCD-ROM化

ボリューム●延べ208ページ、117MB

 

お願い 左記ガイド「特商法のページ」もご覧ください。お取引きに関する重要情報が記載されています。

本文のサンプル

Ⅰ‐5 トリック▼状況設定の異様

怖うはない、せめて(わらわ)の手で死化粧を

〔おあむ物語・戦記、山田去暦(むすめ)筆の記録に未伝絵師による挿絵〕

『おあむ物語』は慶長5(1600)年、関ヶ原の役で石田三成軍が籠る大垣城でおあんという女が体験した見聞記である。

 おあんは城内で討ち取った敵首を検分し、白歯のままだと鉄漿(おはぐろ)をつけ死化粧を施してやる。当時は女だけでなく武士も鉄漿染めを流行の美粧とし、染めずの首は鉄漿をつけ髪の毛を調えることで、雑兵でも功名が高まったという。

 物語の文中、おあんは

しら(は)(くび)は、おはぐろつけて(たま)はれと、たのまれて、おじやつたが、首もこはいものでは、

あらない、その首どもの(ち)くさき中に、(ね)たこと おじやつた

と書いている。

 戦国の世の婦人(たをやめ)の、なんと勇壮であったことよ。

 

 

 

 

 

 

このCD製品は流通上書籍扱いとなるため、ISBN(日本図書コード)

ならびに書籍JAN(流通用)コードを取得してあります。

 

  ISBN978-4-906777-74-7  C0870 \2800E

 ご注文は「ご注文用FAX専用紙」フォーム こちら を印刷してご利用ください。