飲兵衛は多額納税者。胸張って飲もう、差そう。


第七部 酒飲む人びと



 

第七部 酒飲む人びと  ページサンプル(元コンテンツはA4サイズ)

66章 飲酒

酒を飲むという行為はどういうことなのか、90項目の酒言葉を通して把握します。ほかにも枝葉別れした飲酒言葉のバリエーションがあり、追っての記述に。



酔っ払いのバイブル『酒大学林』

67章 酒飲み

酒飲みを定義づけた62項目。単に「酒飲み」では片づけられないいろんなスタイルが展開します。これでも酒飲みにかかわる膨大なボキャブラリーの一部に過ぎません。

68章 酔人の仇名

酔っ払いに付けられた仇名80項目の解説付き抜書き集。たいていが酔っぱらいのだらしなさを冷やかした面白ネーミングです。

69章 上戸と下戸

酒に強い人を上戸、飲めない人を下戸といいます。言葉の歴史が長いだけに○○上戸、××下戸といった呼び名の方もにぎやか。49項目を解説。

70章 飲みざま

酒を飲む姿はじつに多彩で、言葉の方もバラエティに富んでいます。そうした飲みざまを活写した98項目が目を楽しませてくれます。

71章 酒酔い

人が酔っぱらうさまを言葉で表現した67項目。ほかにも酔っ払う様子を冷やかした言葉がたくさんありますが、次の章に譲ります。

72章 酔いざま

酔っ払いの百態を言葉で描いた113項目。まさに酔っ払い天国の縮図を見るようで、愛着すら感じてしまいます。江戸語の粋も引き立ちます。

73章 酒機嫌

酒徳のおかげでご機嫌な気分になった飲ン兵衛の姿や心根を38項目で活写しました。酒一つ飲むにも風情を楽しんだ良き時代が偲ばれます。

74章 酒癖

人それぞれ、酒を飲んだ時さまざまな癖を発揮しますが、その癖を77項目に。酒癖の多くは「○○上戸」で表し、多くの成語として定着しています。

75章 大酒

大酒飲みに関する一般的な言葉40項目で構成。大酒飲みは一種の特技とみなされ、ややオーバーな表現を含め異名がたくさん付けられています。

76章 酒豪

大酒で名を成した人物をとくに酒豪と呼んでいます。この章では酒豪に関連する言葉18項目、酒豪で鳴らした歴史人物15名の紹介に分けて解説しました。

77章 酒友

俗にいう「飲み友達」を酒友といっています。酒が仲立ちする付き合いは案外長持ちするもので、酒友歴数十年、という例も珍しくありません。28項目の構成です。

78章 酒と量

酒の計量用語のみでなく、飲める酒量など、酒の量目に関して100項目を集め解説しました。話のネタになるような事柄も少なからず採用してあります。

79章 何時酒(いつざけ)

酒を飲む時と時間を主題に、巷間に定着している言葉63項目について解説。時間軸中心にいろいろな言葉の花が咲き乱れています。

80章 酒病(さかやまい)

飲酒が原因で起こる身体的障害や病気についての52項目。永年勤続の酒飲みは、あまりありがたくない勲章を体にたくさん付けています。

81章 飲酒と保健

左党が常々心がけるべき健康についての基礎知識を41項目にまとめました。飲ン兵衛にとって元気で酒が飲めるうちが花、役立ち情報のご活用を。