「飲兵衛道」で行こう、も一つ飲めや。


第八部 御酒への道



 

第八部 御酒の道  ページサンプル(元コンテンツはA4サイズ)

82章 酒の神

日本で酒の神としてあがめられてきた御神体を含め31項目を紹介。次章の酒神神社と合わせて読むと興趣が一層増します。

83章 酒神神社

酒神をご神体としてまつる神社は全国的に点在しています。その主な鎮座を44項目にまとめて解説。参詣次第でご利益に預かれるかもしれません。

84章 酒と神事

酒に深くかかわりのある神事やそのために用いられる小道具等について46項目を選びました。普段はなじみの薄い存在ですが、総合辞典ゆえにきちんと取り扱いました。

85章 祭りと酒

各地で行われる酒祭りやどぶろく祭りの案内を兼ね50項目で構成。左党を自認する人なら一度は参加したくなるイベントも興味を引きます。

86章 酒と伝説

酒にまつわる伝説や架空物語44項目で構成。科学技術万能の現代人にとって、この種のロマンは心の疲れをいやしてくれる特効薬になりましょう。


「酒道」のしきたりを伝授『酒大学林』

87章 酒の俗信・習俗

伝説の類に限らず、酒にかかわる俗信や仕来りも各地に数多くみられます。これらの話をいくつか覚えておくと差しつ差されつでの肴話になりましょう。47項目を収載。

88章 酒道

飲酒をすべて形式主義の鋳型に嵌め込んだ礼法を酒道と呼んでいます。盃のほし方ひとつにも注文がつく煩雑さは現代では通用しません。史料として46項目を収載。

89章 酒席作法

酒道を踏まえ作法のあれこれを具体的に成文化した古典から37項目を解説。一読してこんな窮屈な思いをしてまでなぜ酒を飲まなくてはならないのか、疑問に思うことでしょう。

90章 儀礼の酒

社交での飲酒に伴う諸作法77項目。多くが古典的なしきたりで、酒道の延長線上の約束事として現代に至っています。これら作法もしだいに崩壊の兆しを見せています。

91章 酌人

酒席などで酌をして廻る人、その折の作法などを呼称を通して集めた27項目。酌の存在意義が薄れつつある現代、酒文化の一端を担ったよすがも消えつつあります。