また飲んでる……うらやましい、ほほえましい。


第十部 酒宴・群飲



 

第十部 酒宴・群飲  ページサンプル(元コンテンツはA4サイズ)

102章 酒宴

「酒宴」もしくは「宴会」にカテゴリーを絞り、その同義語を展開してみました。結果、なんと112項目のレファレンスが成り立ちました。日本人が宴会好きな証明です。

103章 宴(うたげ)の様

宴会の一部始終を活写した63項目にわたる構成。当然、酔漢によるハプニング等にも事欠かず、読んで勉強になり、かつ楽しめる章です。


悪酔い防止、酒の付き合い方『酒大学林』

104章 酒宴の余興

宴席にはとりとめのない余興が付きものです。古今東西、好事家に知られた余興のいくつかを拾い出し、41項目にまとめました。

105章 王朝の宴

大昔、皇室や将軍家、殿様が催した各種の宴会を紹介した48項目。権力主義と形式主義が跋扈し、招かれた陪臣や家来側は酒を味わうどころではなかったようです。

106章 節(せち)の酒

春夏秋冬、節季ごとに無病息災や長寿を願って飲む穏やかな内輪酒。場合によっては左党仲間が一杯聞し召す格好の口実になりました。それもいいじゃないかの41項目。

107章 杯事(さかずきごと)①対酌

対酌とは、一対一で酒を酌み交わすこと。「差しつ、差されつ」という形になります。このキーワードを軸に古来定着の酒言葉を82項目にまとめました。

108章 杯事(さかずきごと)②饗応の宴

主人が設けた接待宴席に的を絞り、あれやこれやの関連言葉を95項目に構成。宴席では主人のもてなしの様子を見て採るのがポイントです。


宴会スタイル百科『酒大学林』

109章 杯事(さかずきごと)③婚礼

婚礼での酒宴、ことに新郎新婦を主役にした杯事を44項目に。仲人のみならず、酒もまた両家取り持ちの重要な役割を果たします。

110章 祝い酒

祝儀での宴席で酒のやり取りは何かと面倒なしきたりが付きものです。ともあれ、招いた側は客が大いに飲み、酔ってもらうことで張り合いが生じます。38項目に。

111章 杯重ね

古法の杯事では、巡杯での献数を表現した総括用語が見つかりません。そこで本コンテンツでは、これを《杯重ね》と便宜的に名付け51項目にまとめました。

112章 飲みくらべ

大酒自慢が寄り合って催すいわゆる酒合戦は、歴史上いくつも文献に見えます。しかしどれもが自慢の酒量は眉唾物で信頼に値しないのが残念。48項目について解説。